アジア

世界のエコツアー・グリーンツアー 世界の環境教室

2020/5/19

遊牧民に世界一の星空 エコと観光をセットで提供するモンゴル

日本からも年間2万人前の訪問があり増加傾向が続いているモンゴル。 草原や星空、バードウォッチングなどモンゴルには手つかずの自然があり、それが大きな観光資源になっています。 そのため、エコツーリズムを強化しており、環境と観光を一つの省で管轄しているのが特徴なのです。 モンゴル・エコツーリズムの特徴 モンゴルには草原、砂漠、山岳地帯といった多様な地形があり、これらを一度の旅行で体験することができます。 またモンゴルでは地方に行っても安全に観光できることでも有名。 遊牧民たちはとても親切で、お客さんが来たら厚く ...

Dear feature 未来への警告 

2020/5/14

クジラからプラスチック袋80枚!!クジラが減少すると魚が減る未来

世界の海には、毎年800万トンを超えるプラスチックごみが流れ出ています。 そのため、世界で広がるプラ製品禁止の動きは今加速していますが、過去に捨ててしまったプラゴミがまだ海を漂っており、それが海洋生物に悪影響を与え続けているのです。 さらに、プラスチックは、細かくなりマイクロプラスチックとなって、大型生物だけでなく、小型の魚の体内にも侵入し、もはや回収は不可能に近いと言われています。 2018年5月マレーシアとの国境に近いタイの運河で、衰弱したゴンドウクジラのオスが発見。 発見時はすでに衰弱しており、泳ぐ ...

世界の環境教室

2020/5/13

【フィリピン】ミミズブームが到来する未来 ゴミ問題解決の救世主に

年々増えるゴミ問題。 例えばアメリカで毎日捨てられる生ゴミのおよそ45%が、野菜やフルーツのくず。 国連環境計画(UNEP)によると、その総数は年間約13億トン。 これらの生ゴミによって、温室効果ガスの排出、そしてゴミ処理における税金の無駄遣いが発生している現実があるのです。 そこで、この生ごみの救世主として期待されているのが、ミミズ!! もちろん、これで世界で起こるゴミ問題は解決できませんが、家庭から出るゴミの減少につながり可能性が大きいのです。 フィリピン都市部で定着したミミズ処理 ごみ増加に悩むフィ ...

世界の環境教室

2020/5/15

【韓国】山火事も発生したゴミの山 不法投棄に悩む韓国のゴミ問題

日本同様にお隣の韓国でも、ゴミ問題は深刻で、プラスチックの消費量が最も多い国の1つとされています。 韓国1人当たりの年間プラスチック消費量は145.9kg日本(71.5㎏)の2倍となり、1位ベルギー177.1kg、台湾154.7kgに続いて世界で三番目に多いのです。 プラスチック対策として、韓国は2019年、スーパーマーケットの使い捨てビニール袋を禁止しましたが、まだその効果は薄く、なかなか減らないのが現実です。 減らないとなると、その処理が問題になってきます。 2017年までは、中国にゴミを輸出できたの ...

世界の環境教室

2020/5/15

【インド】深刻なインドゴミ問題を解決か?? ゴミを財産にする救世主現る

世界人口第2位のインドは、過去に中国が歩んできた道を突き進もうとしています。 それが大気汚染とゴミ問題。 大気汚染は中国同様に、空はグレーに覆われ、都市部ではマスク無しでは移動できない日あるのです。 また人口の急速な増加と経済発展による車の増加に始まり、生活からの排出エネルギー。 そして工場などから出される有害物質が大気汚染の原因となっています。 またインドでは、人口の増加と急速な経済成長によって、ゴミの量が年々増加し深刻な社会問題になっているのです。 日本の約4倍の24万トンのゴミが流出しているインド。 ...

世界の環境教室

2020/5/15

【バリ島】地上の楽園は今やプラゴミだらけ オーバーツーリズム問題を脱却できるのか?

「地上の楽園」と言われるインドネシア・バリ島。 ビーチフロントのホテルが立ち並ぶ姿に、心ときめかされるますが、ひとたびビーチを外れると、そこは、プラスチックだらけ。 例えば、ペニダ島では、断崖から見下ろすビーチがインスタ映えするとして観光客が急増。 人気スポットなのですが、海岸線がごみの山に埋もれて消えつつあるのです。 ビーチでは、ペットボトル、食品トレーやストローなどの、プラスチック製品が訪れる観光客の周りに散乱し、海面にプカプカと浮いているのです。 しかし、観光客の増加に比例するように、ホテルやレスト ...

Dear feature 未来への警告  世界の環境教室

2020/4/5

世界の動物園がいまピンチ!タイのゾウが飢死を迎える未来

世界中の観光がストップしている中、新型ウイルスで観光収入途絶えるとダメージを食らうのは人間だけではありません。 タイの観光業の一つである1000頭以上のゾウが餓死の危機に直面しています。 通常、経済成長の大部分を観光に頼っているタイは、新型ウイルスの感染拡大を受け、全ての観光客の入国を禁止せざるを得ず、同国の大部分が封鎖されています。 観光収入の減少でエサ代が払えない 世界の動物園はコロナ拡大の中、閉園しているところが多く、観光客が完全にいなくなると、収入はありません。 ゾウ1頭の1日あたりの食事量は最大 ...

世界の環境教室

2020/5/15

【インドネシア】市長のアイデアでペットボトル削減に成功 さらにCO2削減に貢献した政策とは?

中国についで世界で2番目位に多いゴミを出しているインドネシア。 そのため、インドネシアでは2025年末までに、海洋プラごみを17年に比べ、7割減らす目標を立てています。 「海洋プラごみ」はその大部分を占めるのがペットボトルと言われており、毎年、800万tのプラごみが海洋に流入。 このまま放置されると2050年には、魚の量を超えると試算されています。 海のゴミだから陸は関係ないのでは?? と思うところですが、海洋ごみの80%が陸地からの流入なのです。 そこで、インドネシア第二の都市で、ペットボトルを回収する ...

世界の環境教室

2020/3/8

ベトナム 「プラスチックごみ」と戦うホーチミン市の各大学

プラスチックごみが地球規模の深刻な環境問題になっている中で、ベトナムはプラスチックごみを削減するための取り組みを展開しています。国内では、プラスチックごみの削減を目指す取り組みが広がっています。 ベトナムの環境への取り組み 例えば、プラスチック製のトレイの代わりにバナナの葉で商品を包む多くの大型スーパーマーケットが登場。 また、プラスチックごみ削減を目指す多くの運動が行われています。その中で、ホーチミン市の各大学で展開している、使い捨てプラスチック削減運動は大きな効果を上げているのです。 それは、学生に求 ...

Copyright© Dear Feature , 2020 All Rights Reserved.