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コロナ後の観光をどうする?? 霧島市に学ぶ郷土愛の作り方

コロナの影響より、東京、大阪を離脱する人が確実に増えます。
その時の移住先をどこに選ぼうか。
と悩む人が多くなると思いますが…
そんな中、コロナ影響化以前に、移住者を増やした地域が鹿児島県霧島市。

約12万人という、ほどよく街機能があり、ほどよく自然もありという好立地も選ばれた要因ですが、移住者を増やすためにアイデアが、他の地域より勝っていたのです。

移住サイト「おじゃんせ霧島市」の口コミが凄い

初めて行く土地でのレストランでもそうですが、まずは口コミで先輩の意見を参考にしますよね。
いくらレストランが自分自身で旨い!と言っても、それはどこもやってることで決めてになりません。

サイト「おじゃんせ霧島市」では、一般的な「空き家・土地情報」や「求人情報」などを掲載すると同時に、実際に移住した人たちの声がきける「移住者の声」が充実しているのです。

【活性化のヒント】

地元の声を旅行者に届けよう!
コロナ後に「Go To キャンペーン」が展開され、キャンペーン期間中は、クーポンが大量発行され、旅行消費が増えると予想されますが、とはいえ、ここでも旅先格差が生まれる訳です。

北海道や沖縄など人気観光地に集中してしまう可能性が大きく、マイナーな県や観光地は恩恵を受けることが少なくなります。
そのため、キャンペーンが始まる前に、生の声を今のうちに整備し、旅行商品として完成させる必要があります。

例えば、「音声ガイド」。
今後、団体旅行は少なくなり、個人での行動が増えると予想されます。
コロナの自粛によって、スマホの画面をみて検索、映像を見る行為を、わざわざ外出先でやりたくありません。

そこで、活躍するのが音声ガイド。

位置情報を連動したアプリに、その土地の自然、歴史、グルメ、おすすめコース、みどころなどを入れ、歩きながら聞いてもらうのです。
映像と違って、観光での歩みを止めることなく、使ってもらえるのがポイント。

「お試し滞在制度」が充実

いきなり移住するのは不安…という人向けに、お試し滞在の取り組みも活発。
霧島市に興味がある方、霧島市に移住を検討している方を対象に移住体験研修を実施しています。

農業体験や移住者宅訪問など、充実した内容となっているようです。

【活性のヒント】

「お試し旅行・お試しプラン」を作ってみる。
お試しといえば、何も現地に来てもらわずとも、まずは映像でお試し旅行を体験してもらうことも可能です。

明るい観光の未来!狙うはクラウド観光とアジア人

お家の新築・リフォームに100万円

霧島市に実際に移住を決めた際、家を新たに建てたい人、リフォームして住みたい人に対して、市内の中山間地に住宅を新築・増改築した場合に最高100万円が支給されたのです。

【活性化のヒント】リピーターを増やすクーポンを作ろう

旅行者へその場で使えるクーポンを付けるのも良いと思いますが、そうなるとクーポンの役割はただの安売り合戦の道具になり、安い時にしか消費されず経営を圧迫します。

そこで期間を設定し、次回来た時に、もしくは友達、家族も使えるクーポンを忍ばせておきましょう。

街で配布しているガイド紙でも、お店、宿泊先で渡しても良いのですが、ただのクーポンではもったいない。
例えば、売り出したい体験コースがあれば、それを体験してもらえたら50%割引宿泊券など、新しい旅行商品とセットにしたいものです。

郷土愛を高める交換日記が凄い

霧島市は2015年から「褒め合うまち」をコンセプトに据えた「キリシマイスター」を展開しています。
褒め合うことを推奨している霧島市では、身近な人と面と向かって褒める気持ちを大切にしたいという想いから、昔懐かしい「交換日記」を使用したPR活動を展開しています。

【活性化のヒント】温もりある情報を伝えよう。

交換日記がなぜ良いのか…
一つに、それが自筆であるから。

スマホでもパソコンでも、無機質な字を見過ぎた私たちです。
昔もらったラブレターを見ると、その情景が思い出されますよね。

神社の絵馬に書かれたお願いって、心打たれるものが多いですよね。
人の温もりが伝わるが字。人の感情を揺さぶるのも字。
そこで、情報を発信する手段として「自筆」を活用します。

例えば、フェイスブックで情報を発信しているものを、自筆に変えてみたり、映像のテロップを自筆に変えてみたりするだけで、温かみが感じられると思うのです。

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