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イタリア 世界初!「気候変動」を学校の必修科目へ

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エコ革命が進むイタリア事情

学校教育のカリキュラムといえば、必修の5科目に加え、その時代、これからの未来に生きていく上で、必要とされること。

人生を豊かにしていくために行うもので、その内容は、刻々と進む社会の変化に対応することが求められますが、「エコ、環境」のことを必修科目として導入しているところは、日本の学校ではまだありません。

イタリアが取り組むエコ革命とは?

 

気候変動は現代の大きなテーマの一つです。
自分の未来がピンチ??と同様に、地球の未来もピンチです。

現実に起きている問題を正しく理解したうえで、解決に向けて学習を進めていくべきではないでしょうか。

気候変動に対して当事者意識を持つ若い世代は確実に増えています。
次世代の子供達が環境問題を正しく理解することは、必然なことです。

そんな中、イタリア政府は、2020年9月より学校教育で気候変動に関する授業の必修化を発表しました。

世界初!「気候変動」を学校の必修科目へ

環境教育を義務化するのは、今回のイタリアの試みが世界初。
対象はイタリアの小学生から高校生まで、年間で最低でも33時間、授業時間を当てていく方針。

国内外の科学者の協力を得ながら教育カリキュラムを作成し、2020年から各学校の教師への指導がスタート。

エコで環境と経済成長が学べる授業

エコの授業は、地理学や物理学と関連した気候変動に関する知識、また気候変動が自然や社会に与える影響。

その対策といった基本的な事柄に加え、環境保全と経済成長の両立をどのように図るかといった実践的な内容までを網羅しているのです。

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